屋根などがない山中や畑で雨を集めます。

雨水簡易集水ネット「雨葉」は、腰を痛めた両親が畑に水を運ぶ重労働を緩和させたいという思いから開発した集水装置です。高齢者でも簡単に設置できるサイズにもこだわり、一つ一つ丁寧に手づくりしています。
風を通し雨を集めたいという発想から集水面の素材は親水性・耐久性のある素材で織られたネット(網)を使用。逆三角形の頂点に雨水とネット上のごみを集めるようになっています。
水を得にくい山中や畑などに設置し、重い水運びの解消や渇水時にも役立つように研究開発を行っています。

 

畑や山中などで雨を貯めて使うために作りました
雨水集水ネット

雨水簡易集水ネット「雨葉」

三角形のネットを空中に浮かして雨を集めますのできれいな水を貯めることができます。このネットは繊維が起毛していますので水の膜をつくります。降った雨はごみと一緒に三角の中心に集まりろ過されます。タンクの穴が小さいので虫などが入りにくく、きれい水が貯まります。

(ネットは親水性・耐久性に優れています)
★風重視の集水ネットです。設置してもすぐに大量の水は貯まりません。今すぐ水を使うために設置するのではなく、
 たくさん水を使う時期のためにゆっくり貯水していただくよう提案しています。

 

 4,730円(税込)

設置マニュアル

【ご注意】

雪が降り積もる時期や台風などの強風以外は一年中立てたままでご利用できます。
風重視の集水ネットになりますので設置してもすぐに大量の水は貯まりません。今すぐ水を使うために設置するのではなく、たくさん水を使う時期のためにゆっくり貯水していただくよう提案しています。
最新バージョンの取水データはトップページ上部の「雨葉ネットの取水データ」をクリックしてご覧ください。

写真のような逆風はまったく雨は貯まりません。年間を通して良く風が吹く方向に向けて設置します。

また、強風雨や雷雨などの激しい雨の場合は、写真下のように雨が逃げます。口径の広いごみバケツなどの容器と組み合わせることにより、雨も逃げずフタからも集めることができ良い結果が出ています。

樹に巻くだけ、簡単設置で良くたまります

木の幹に巻きつけ雨を貯める取水道具です
樹木から簡単に雨を貯めるネット

樹木・人工支柱集水ネット「雨葉」

枝葉などに当たった雨が幹を伝って流れ下る水(樹幹流)を貯め利用することで、水を得にくい山中や畑などでの重い水運びが解消できます。特に山間部の畑や果樹園などでご利用いただいてます。
また、
電柱や看板などの支柱に巻きつけて雨を貯めることも可能です。取水量は少ないですが、雨を貯めることが難しい場所で役に立ちます。屋上などのフェンスなどにも有効です。

 樹木用1,870円~2,750円(税込) 樹木・人工支柱兼用2,200円~3080(税込)

樹木の大きさに合わせたオーダーメイド承ります(お問合せフォームよりご連絡ください)

設置マニュアル

樹木により水の色が違います。樹皮が深いものは琥珀色の濃い水、すべすべしたものはやや透明な水、特に竹は透明な水が貯まります。
樹木により水の色が違います。樹皮が深いものは琥珀色の濃い水、すべすべしたものはやや透明な水、特に竹は透明な水が貯まります。
木に巻きつけて雨を貯める小型のネットです
樹木から簡単に雨を貯めるネット(入門用)

樹木・人工支柱集水ネット「雨葉」コンパクト

この取水道具は樹木集水ネットのコンパクトサイズです。樹木や人工支柱に手軽に巻きつけ雨を貯めることができます。手のひらにのるサイズで入門セットとなります。

 樹木・人工支柱兼用 660円~990円(税込)

小さいですが竹から雨を集めるスグレモノです
竹から雨を集めるネット

コンパクトSS・S

竹の上部には枝や葉っぱが密集しています。樹木と違い、透明のきれいな水が貯まります。

樹木・人工支柱兼用SS、S(竹用に使えます)  樹木・竹・人工支柱用  660円~770円(税込)

設置マニュアル

重い水運びについて

 畑などへの水運びは重労働です。長い間、自家菜園などで安心安全な野菜を作ってきた皆さんが重い水運びに苦労しています。

高齢化が進み、足腰の痛みなどで大好きな畑作業を断念する方もおられます。いちばん辛いのは種まきや渇水時の畑への水運びだと聞きます。雨葉は空中に浮かすので畑作業のじゃまにはなりませんし、近くに木が生えていれば樹木集水ネットを利用できます。

自分で育てた野菜を収穫し食べるのはもちろん、子どもさんやお孫さんに送って食べてもらうのは嬉しいものです。

これからも元気に野菜作りをしていただくための道具の一つになればと研究開発を続けています。
★雨水を必要としないシーズンオフにたっぷりと貯めていただくよう提案しています。

 

 

【雨水は腐るのでしょうか?】

 もともと、雨水でも池の水でも、“水(H2O)”そのものは腐りません。“水が腐る”とは、水中の有機物が栄養分となって細菌等による分解や腐敗が進み、 異臭を放っているような状態をさしています。したがって、雨水に落ち葉などの有機物を出来る限り混入させない、光を遮断し藻を発生させないことができれ ば、“雨水が腐る”という現象は発生しません。ただ、様々な用途で雨水を利用しますので、“雨水が腐る”以前に使ってしまうことがほとんどです。 (雨水市民の会Q&Aより)