集合住宅のベランダ用集水ネット(規格品)


ご要望が多い、アパートやマンションのベランダに降り込む雨を貯める集水ネットの規格品の最終段階に入りました。規格サイズは横1,800㎜、縦800㎜で中央部から雨を集めます。
ベランダでの植物等の水やりや台風などの災害時の停電などでも使えるように日頃より少しずつ雨を貯めるご提案です。
ベランダの手すりに簡単に設置できるようにしてみました。


移動販売車 給配水連結キット


給・配水用のポリタンク連結キットはないのでしょうかとお問合せがありましたので、さっそく作ってみました。上部よりホースで水道水を給水しコックを回して下部より配水します。
排水用に利用される場合は底部にどうしても少し水が残りますので、多少の汚れがたまると思います。また、タンクを横向きに設置しますのでベルトなどでの固定が必要です。
※写真のタンクは耐久性に優れた灯油用(JIS規格)です。水位が見えませんので白色の水タンクが良いかと思いますが耐久性は灯油タンクより悪いと思います。
※部品を増やせば4連・5連なども可能です。
ご希望の方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

移動販売車 給・配水用 (3連結)
移動販売車 給・配水用 (3連結)

水道部品を使用しますので、部品に文字や記号が印刷されている場合がございますのでご了承ください。

移動販売車の排水にも使える(3本)
移動販売車の排水にも使える(3本)
(3本キット)
(3本キット)

移動販売車の排水にも使える(4本)
移動販売車の排水にも使える(4本)
(4本)1缶追加キット
(4本)1缶追加キット

 

 連結キットは、ポリタンクに貯めておきたい方におすすめしています。また、移動販売車などの排水用に使用される方もいらっしゃいます。

 水道部品と灯油用ポリタンクのフタなどを組み合わせて手作りします。(キャップの口径は50mmです)水を入れるポリタンクは中が透けて見えるので太陽光が入り緑色の藻が生えたりしますが、灯油用のポリタンクは油を入れるため太陽光などの劣化にも強く、全体的にとても丈夫にできています。(18ℓタンクは上部まで満水すると20ℓ、20ℓタンクは満水すると22ℓ入ります)

 雨葉設置時に位置を決め、土をならして平行にし、タンクを3つ並べてから取り付けます。(レンガなどで固定できれば穴掘りは必要ありません)

 取水口付のタンクが満水になりましたら次のタンクへと流れ込みます。

3連結 2,400円 4連結 2,800 

★メーカにより、18ℓ・20ℓともタンクの高さ・厚み、キャップの口径が異なる場合がございますのでご注意ください。 

連結キットの販売はこのページの下にあります。


 

雨水利用の活動の中で、もっと安価な雨水タンクはないのでしょうか?手作りできませんか?という要望にお応えして手作り雨水タンク取水器セットを作りました。

 

 ごみバケツを利用します。

 ごみバケツはフタが付いていますので虫の侵入もありません。ですから、ボウフラの心配はありません。ホームセンターに行くと70リットルから120リットルくらいのごみバケツが販売されています。

 まずは1セットだけ作って、もっと水を貯めたいなら連結して増やすこともできます。また、虫やごみが入ってもかまわない方はリユースの浴槽などが便利です。水道設備事業所にお願いしておけば手に入れることができます。

 

ごみバケツに穴を開けます(取水口・排水口)。

 ドリルがない方はシャーシリーマという穴あけの道具を使うと便利です。(ホームセンターの工具売り場で販売されています)

 

縦ドイに切込みを入れレインキャッチを取付します。 

 パイプ用の目の細かいノコで縦ドイに45度の角度で切込みを入れ、レインキャッチをさしこみます。ホースとごみバケツのタンクをつなげば完成です。

 

ごみバケツの劣化について。

 もともと直射日光に強く作られていませんから、一日中太陽光が当たる場所では劣化は進みます。

手作り雨水タンク工作キット(設置マニュアル付)1,500(ホースは含まれません)

工作キットの販売はこのページの下にあります


ご要望が多い集合住宅での雨水利用(降りこむ雨を貯水)

マンションやアパートでの日よけ集水ネットは技術向上のためデザインから見積まで無料です。その後、お気に入りいただければ受注させていただきます。お気軽にお試しください。
ご興味がある方はお問い合わせフォームよりご連絡ください(下記の図はデザイン案の一部です)

集合住宅のベランダ・バルコニー集水ネット(デザイン案)
集合住宅のベランダ・バルコニー集水ネット(デザイン案)
マンションのベランダの集水ネット案
マンションのベランダの集水ネット案

 

逆さ傘による雨水利用について

数年前に忘れ物の傘の処分に困っているニュースを見て何かできないかと思いました

そして、傘を逆さにして雨をためる装置を作りました。

子どもの頃、誰もがやったことがあるのではないでしょうか「逆さ傘」。

逆さにした傘は雨水利用にはうってつけの取水器だと思いますが、

強風で傘の骨が折れるのはテレビなどでご存知のとおりで、

実際に傘を使って雨を集めようとはしませんでした。

しかし、やってみたらできました。逆さ傘の雨水取水装置!

傘に2種の部品と補強を付けるだけ、あとは支柱に結びます。

雨が降ると傘の先端からタンクに水が流れ込むという簡単な方法で

支柱のヒモを外せば傘を折りたたむこともできますから便利です。

折りたたむことにより、耐久性の向上と集水面にごみやほこりがたまってしまうことが回避でき、一石二鳥です。

 

使い古しの傘、忘れ物の傘、処分に困っている傘、世界中にあふれています。それに部品を付ければ雨水利用ができるのです。

取水能力は優れもので、水に困っているみなさんのお役に立てるよう実験を重ねています。

 

【実験】

女性用の傘=面積 約0.7㎡での実験

観測の雨量 41mm(台風並みの強風雨)

取水量=18.65リットル

観測の雨量 30mm

取水量=19.43リットル

観測の雨量 42mm

取水量=22.25リットル

傘の中心の穴にごみが詰まってしまいましたので、水が少し逃げました。

適当な時期に中心の穴を掃除する必要があります。

観測の雨量 11mm

取水量=4.92リットル

観測の雨量 13mm

取水量=6.45リットル

観測の雨量 31mm

取水量=20.66リットル

満足できる雨水を貯めることができました。

2ヵ月の実験で貯まった雨は92.36リットルでした。

 

台風並みの強風が吹き荒れて傘が壊れましたが、逆さ傘はヒモを外せば閉じることもできますし雨が降るときだけ傘を広げることも可です。

傘はしばらく使うと錆びて壊れます。壊れたら部品を外し、新たな傘に取り付けていただければ何回でも利用できます。

傘の先端の部品は口径が違うものが2種入っています。

また、傘骨補強も追加して強風で傘骨が折れない工夫をしています。

★マニアックな商品のため販売はオーダーメイドです。購入用のカートはページ右側に準備してございますが、ご理解いただいた上でご注文いただければ幸いです。

 

こちらは、もっと簡単に逆さ傘を使って雨水を貯めるものです。部品は少しだけ、ペットボトルを加工して簡単に作れます。
★購入用のカートはページ右側に準備してございますがマニアックな商品のため、ご理解いただいた上でご注文いただければ幸いです。