山中の畑に7年前に立てた雨葉ネットの初期型です。風の影響が少ないのでヒモやネットも破れることもなく雨を集めています。

ポリタンクキャップが劣化して割れていますが、ポリタンクは灯油用のJIS規格タンクなので丈夫で安心です。
ネットは親水性のある素材ですから、7年の間にコケが生えています。コケの間から少しは雨水が漏れていると思いますがまだまだ良い状態です。
山中で水がほしい時にはとても役に立ちますのでどれくらい耐久性があるか見守っていきたいと思います。

可也山の山頂に設置している雨葉ネットです。
平成27年に落雷と思われる火災が発生、消火器では消えませんでした。麓から軽の4WDトラックに水を積んで運び消火にあたりました。
これをうけて、28年の春から山頂で雨水を貯める実験に入りました。9月には200リットルタンク2本分が満水しました。
写真は里山保全会の会長と取材に来られたテレビ局のアナウンサーです。


福岡市東区のアイランドシティ(照葉)に作られた照葉コミュニティーガーデンに設置した日よけ集水ネットです。
写真左はメダカ池に雨水が貯まるようになっていて、天井は日よけのみ、右側はタンクに貯まるようになっています。
丸太のイスなどを置き、休憩や雨水利用ができるようになっています。
設置にすき間が多いのは強い海風を考慮しての設計になっています。

ベランダ、ルーフバルコニー


保育園

高校の農園

雨のようす



喫茶店

イベント


庭の菜園

保育園


住宅2階のバルコニー

食品加工所(味噌・漬物)

緑のカーテンとの組み合わせ

日よけ集水ネットと緑のカーテン
日よけ集水ネットを設置し、その前にゴーヤを育てています。
集水した雨は下部のめだか池と貯水容器に誘導します。ネットの左右からはプランターに雨水を誘導する仕組みです。

もっと大掛かりにすれば、雨葉ネットを利用して貯水ができるプランターに雨水を貯め、プランターで緑のカーテンやお花などを育てるのも良いと思います。
裏は雨葉ネットで遮光し雨を貯め、表はゴーヤのカーテンで緑あざやかな遮光。そして、実も収獲できます。
東京のある企業様でも実施されています。事業所などの夏の暑い日差しをやわらげ、心地よい空間と収穫を楽しんではいかがでしょう。
ゴーヤは1プランターに1株でかまいません。親ツルを摘心して子ツルを伸ばしましょう。

バングラデシュ農村支援プロジェクト