雨の日にだけベランダからネットを少しだけ突き出して貯める要望がありましたのでデザインしてみました。 ネットは親水性がありますので雨で濡れると重くなります。中央部が下がり、手すりにくっつくため多少の雨水が逃げると予想します。 ネットを提供して実験していただくことにしました。(晴れの日は収納)
依頼者のご希望で取水重視のデザインとなりました。 上の階のベランダ(バルコニー)部が短いため雨が多く降りこむそうです。メインタンクは中央部ですが、左右に2ℓペットボトル用の取水装置も付いていて流れ込む雨が見えるようになっています。 ネットを設置する所は使用しないので雨を集める専用となるようです。
マンションベランダの手すりから取水するデザインをしました。 手すりの外側にネットを張り、雨水は内側で貯めます。取水部分は中央がメインタンク、左右はペットボトルに貯める仕様になっています。 メインタンクを横向きに、ペットボトルは上の段に結ぶことで通路確保ができました。
ネパールの孤児たちが暮らす児童養育施設を日本人の力で運営してる東京事務局の方からご相談を受けました。 施設は上水道がないため、たまに虫も湧いてしまう井戸水を生活用水全てに使用していて、雨水はろ過する事で浅い井戸水より衛生的に使える事が出来ると知り、いい方法がないか調べていたところ、雨葉ネットのHPを見つけたそうです。 案としては施設で暮らす子どもたちには水がたまる様子が見られるように、また、簡単に保存ができるペットボトルの容器も利用できるデザインにしてみました。
マンション最上階のベランダで使用する日よけ集水ネットのデザインをしました。 使用目的は非常用の水をベランダで貯めておくことだそうです。 最上階で雨も良く降りこむということで、ネットの大きさは小さめの2重ネット(遮光率70%以上)に。すだれのように日よけをしながらも雨を集めるデザインにしました。雨水は非常用に貯めておくため、容器は耐久性がある灯油タンク仕様を提案しました。 今回は上部に金具が付いていたためこのようなデザインができました。
マンションのベランダに取り付ける集水ネットのデザインをしました。 手すり部分の小スペースです。ネットは2重ネットで中央部の2か所から雨を集めるデザインです。 青いタンクに雨を誘導しますが、タンクではなく別の容器にして、水が流れたり雨音が出るようにすれば雨の日が楽しくなるかも?
マンションのルーフバルコニーに設置する集水ネットのデザイン案です。 手すり部分がガラス張りのため、内側に降りこむ雨を集める仕様となっています。 建物の形状が斜めになっているので、たくさんの雨が降りこむようです。 貯水タンクは耐久性の良い灯油タンクの連結としています。左右と中央のタンクは重しも兼ねています。 依頼者は四角の仕様を選ばれました。
昨年より計画していました、アパートやマンションで雨水利用ができる集水ネットの規格案が出来上がりました。 三角形のネットでの実験は行いましたが、四角形(日よけも兼ねる)実験はこれからです。 貯水する容器に合わせてネットサイズを決めたり、設置するベランダ・バルコニー・屋上などの手すりの形状、雨の降りこみ具合などを考えるとオーダーメイドになると予想します。 価格帯としては4,000円以内に収めたいと考えています。 ご興味のある方はお問合せフォームからお気軽にご連絡ください。
雨葉ネットの実験1号です。横にどんぐりの木が2本あります。4月から5月にかけて咲いた花や葉を落とします。 写真は、わざと葉っぱを乗せたわけではありません。ネットに降り積もったごみ類は強風が吹くと「ほとんどが吹き飛ばされて」手入れの必要はありませんが、中心部の三角の部分には細かいごみがたまりますので、ときどき掃除をします。 写真の貯水タンクはフタの部分からも雨を集める構造となっていますので、タンク内に細かいごみが入らないようにしています。
お客様からのお問い合わせでビニールハウスから集水する提案をしました。雨葉ネットは親水性のある素材で編まれているため、雨を集めることができる面白いネットです。 デザイン案はビニールハウスの上に日よけ集水ネットを設置し雨を取水するものですが、ネットは遮光率51%ですのでハウス内での野菜の育苗は難しいくなります。 そこで、ビニールハウスの上にもう一枚集水用のビニールを張ってはどうでしょうかとの提案も行いました。

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